癒される毎日。我が家の愛猫のお話し

旭川のデザイン会社、ドリームクリエイトデザイナーのNです。

タイトルの通り、本日は我が家のペットのお話をします。
我が家では猫を飼っております。メインクーンのオスで、来月には2歳。真っ白でふわふわの毛とピンクの耳と鼻がチャームポイント。お風呂とサーモンが好きで、私が彼の幼少期に仕込んだ「お手」と「ハイタッチ」が立派にできる、犬みたいな猫です。

こんな調子で惚気(のろけ)話しがほとんどですが、動物がもたらす驚異の癒しパワー、そう言ったお話しも私の知識の範囲内でご紹介したいと思います。

 

好奇心の塊、猫に倣う


生きてるとそれだけてストレスが溜まります。
私は朝が苦手なので、自分が仕掛けたアラームの音を聞くだけて正直嫌な気持ちになります。
もっと寝ていたい、なんで今日休みじゃないんだ、寒い・・・などなど、マイナスの感情が働いた時にはますます布団から出たくありません。

しかしそんな時、トタタタタ・・・と元気な足音が。
人間が起きるであろう時間に目を覚ましたのでしょう、か細い鳴き声が聞こえてくると—

「あ、甘えてる」
「餌の催促かな」

そうして寝室から出たこの足に、待ってましたと体を擦り付けてゴロゴロと喉を鳴らす愛猫の姿が目に入ります。長い尻尾を綺麗に自分の体に巻きつけて座るその小さな頭をたくさん撫でると、満足したのかダッシュで駆けていく。と、思ったら後ろを振り返り尻尾を降ってみせ、「追いかけてきてもいいよ?」とこちらを見つめてくるのです。

寒い冬にもかかわらず、興味が移ろいではそれを実行し走り回る楽しげな姿。
「あれやりたい」「これをやる」、猫は好奇心旺盛な生き物ですが、そんな彼の姿を見ていると鬱々とした気持ちで一日を迎えようとする自分が恥ずかしくなってくるものです。

「嫌だな」「辛いな」「どうしよう」と思うことがあるのは当然ですが、その感情だけに目を向けていると勿体無いのだなぁと、「楽しい」「遊んで」「ご飯美味しい」と興味の向くまま生きる愛猫を見て学ぶことも多いのです。

 

あの文豪も猫に癒された?


我輩は猫である。と、聞けば誰でもその文豪の名を口にすることでしょう。
先日、夏目漱石の生涯をクローズアップした番組を目にしました。
どうやらあの漱石も、猫になんらかの癒し効果を得ていた、と言った内容でした。

漱石は国から留学を命じられた時期があったそうなのですが、その留学中に精神を病んでしまったとあります。帰国した後は夜な夜な泣いたり急に癇癪を起こすなど、現在でいう鬱の症状にあったそうです。しかし当時にはそんな病名も治療法もなく、困り果てた家族の輪にどこからともなく、一匹の黒猫。対人関係に疲れていた漱石は、人ではない猫に少しなからずの安堵を覚えていたそうです。

ですが色々な文献を拝読すると、猫が好きだったわけではなかったそうですね(犬好きとありました)。単純に、「気を使ってやらなくてもいい関係」がお互いの利害関係の一致だったのだろうと感じました。

 

ゴロゴロ音に癒し効果?


猫が鳴らす、この「ゴロゴロ」という音。嬉しい時、甘えてる時、気持ちいい時によく聞く不思議な音ですが、この音を使った面白いセラピーがありました。

その名も「ゴロゴロセラピー」(この響きだけで十分に可愛い)。
実際にフランスにあるそうで、この音を聞いた人は自己治癒力がアップしたそうです。猫は骨折しても他の動物と比べおよそ3倍のスピードで治るとありますが、その治癒方法が自分の喉から鳴る「ゴロゴロ」だったとは・・・

ネコ科の動物のおよそがこの方法を使え、例えばトラは「フフフ」と鳴らすそうです。少し前にトラと意思疎通を測る為に「フフフ」と鳴いてみると「フフフ」と返したトラに感動、といった内容が放送されていたこともあるのでご存知の方は多いのでは?

ありきたりな内容ではありましたが、猫って地味にすごい!というご紹介でした。

我が家の愛猫は「大型猫」であるため、ちょっと胴を伸ばすと食卓のテーブルに届いてしまうほど大きくなりました。懸命にテーブルの上を覗く後ろ頭はまるで人の子のようなのですが、きっと本人は自分も人なのだと思っているに違いないと思うほど、成長が早く驚いています。

興味、好奇心を伸ばし実行&挑戦、それが成長という名の実力に繋がるのはもしかしたら人も猫も同じなのかもしれませんね。

 

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