すごいぞ旭川!帰郷半年目で感じる魅力紹介

先日は成人式でしたね。成人した皆様、おめでとうございます。

街は華やかな振袖の色彩に、見ているこちらまで晴れやかな気持ちになりました。
私も何年か前に地元旭川で成人式を済ませましたが、その頃は東京に生活軸を置いていたもので3日程で東京に帰ってしまい、また暫くは故郷に見向きもしない日々を過ごしたものです。

しかし月日が経って旭川に戻って来て、高校在学の時にお世話になっていた某デパ地下のお惣菜空間、その空間どころか建物自体がなくなってしまっていたことには驚きました。ここ10年そこらでこんなにも街の雰囲気が変わるものか・・・と帰郷直後はしんみりしたものです。

 

飲食店の傾向が・・・


無くなったり増えたり、どの街でもそれは常にあるものではありますが・・・
私に10年というタイムラグがあるせいか、

「昨日はあったのに!」

といった浦島太郎現象に陥ることがしばしば。
脳は時の感覚がないといいますが、私の場合本当にその通りなもので。

旭川に降り立ち、まず一番目をひいたのは「飲食店」。チェーン店や大都市でよく見る居酒屋がとても多くなったな〜、と感じました。その為かあの頃より、買物公園通りに20代の男女が大勢行き交うようになったかな、と思います。

今は「街コン(街ぐるみで行われる大型の合コンイベント)」なるものも毎週のように開催されているようで、平日の夜でも男女が楽しそうにしているのを見ると活気があるなぁと感じるものです。

 

ずっとそこにあるもの


記憶を辿って旭川駅から買物公園通りを歩き、ロータリーへ。旭橋の周辺までずっと歩いてみるとまあまあな距離になりますが、ちらほらと学生の頃にお世話になったお店がしっかりと目に入ります。

先日とある定食屋さんにお邪魔したのですが、店内は満席にもかかわらず和気あいあいとした和やかな雰囲気。お話好きな店主さんのお人柄でしょう、常連さんもニコニコと店主さんと話しながら過ごしていました。

「初見の私、アウェーじゃないか・・・?」
とハラハラすることもなく、料理も美味しく退店するまでお店の人達は優しく見送ってくれました。

特に私は見た目が少々奇抜なもので、必ずほとんどは「道外の人?」と尋ねられるのですが・・・帰郷してこの半年、訪れたどの店にも邪険(言い方が悪くてすみません)に扱われたことが無いので、なんだか心の距離の暖かさを感じる街だなあ・・・としみじみ感じました。

 

増えゆくホテル


駅前のホテル群がとても目立つようになりました。

1回、できて間もないホテルにどんなもんかと宿泊したことがありますが、外国の方がとても多くて「ここは上野・・・?」と錯覚してしまうほどでした。旭川といえば旭山動物園。特に冬は「冬季バージョン」になり、有名なペンギンのおさんぽなど見所満載です。旭川駅前は平日にも関わらず、毎朝外国の方々が動物園行きのバスにたくさん乗り込む姿を見ます(私はまだ動物園行けてません)。

駅前から出る直通のバス、様々な語学に対応したホテルの従業員。こうして旭川観光を安心して楽しめるというわけなのですね。旭川駅は札幌駅まで、JRの特急で最速1時間23分。「実は札幌に用があるのだけど、繁忙期で札幌のホテルが取れなかった」という方の利用も多いそうです。

札幌ドームで数日間ライブがある時、なぜか旭川もワイワイしているのはこのおかげかー!

私が学生だった頃はとにかく「大都市」という単語に憧れて仕方がなかったのですが、この歳になりこの地で仕事ができて生活をしてみると、「いいものはいい」という言葉が身に染みるようになりました。新しいものも馴染み深いものも、その両方があるといいますか。グダグダ御託を並べましたが、ふるさとはいいぞ!というお話でした。

旭川のデザイン会社、ドリームクリエイトよりデザイナーNでした。

 

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